まったくついていないと人生を悲観する主人公“フミ山フミ夫”の目の前に、
突然现れたゾウの“ガネーシャ”。
3か月前にインドで购入した置物にそっくりな姿をし、なぜか関西弁で话す、
とてつもなく胡散臭い自称“神様”。“ガネーシャ”は自信満々に言う。
「今からワシが出す简単な课题さえこなしていれば、お前は确実に成功する!」
すぐにすねるし嘘をつく、甘い物好きでタバコもやめられない、まったく神様らしくない神様?“ガネーシャ”が命じる课题は胡散臭くて地味なものばかり。
疑いながらも、课题を一つずつ実践していく“フミ山フミ夫”。
“フミ山フミ夫”は果たして人生の胜者となりうるのか!!
第1话あらすじ